メモ帳兼日記。

不定期更新(´・ω・`)

GrandMaster's Gauntlet

前回の記事、死にたい死にたいとか書いた記事をアップしてしまったけれど、下書きのつもりが本当にアップロードしてしまった。
今は、どうせ死ぬくらいなら今までの自分を捨てて色々やってみたいと思っている。
詳しい経緯を書くのは面倒だけれど、いま僕は新卒で入った会社を休職している。

俺はいままで父親のように生きるのが正しいと思っていた。
なぜなら、父親はたくさんの年収を稼いで家を持ち、家庭を持ちながらいきており、好きな車にどんどん買い替えて、普通の人間以上の生活を送っているからである。
けど、実際に働いてみて、それは全くの勘違いであり、僕は一生父親のような人生は送れないと思っている。家庭をもつにしても、何か別の方法だと思う。
父親と同じように、大手のメーカーに就職してただ、会社の言うとおり資格を取りながら昇進をして、50代位には子供を大学にいかせてやり、卒業もさせてやる。という人生は僕には向いていないようで。僕は父の子供ではあるけれど、父ではないということがよくわかりました。

休みの日の父親を見ていると、妹の些細な外出にいちいち送迎に言っているか、寝ているか。たまに自分の趣味のスピーカーいじりなんかもしているが、お金の余裕が無いか、母親に抑制されて最近はなにもしていないことが多い。

会社勤めの人間は、他者から何か与えられないと生活も出来ないのであり、それはまた僕も同じでした。
週末の休みは仕事でくたくたになり、ほとんど寝ているか無気力に過ごし、次の月曜が心配にななりながら過ごしているか、2日共友達の家に宿泊し、次の月曜日クタクタになりながら働いているか。休んでいるいまは自堕落な生活をしており、1日1日なにも生産しない生活を送っているが、会社に勤めている間はむしろ自分自身がどんどんマイナスになっていく感覚に陥りました。

思考能力が薄れ、自分のやるべきことがわからなくなり、挙げ句の果てには人を傷つけるような発言もしていました。それくらい周りのことが見えなくなっていた。
毎日13時間も働いていれば頭もおかしくなると思う。


今日は久々にフォレストガンプを観ていた。
多分今回で3回目になるとおもうこの映画だけれど、この休みを経て違う見方をすることのできる場面があった。
トムハンクスが演じているフォレストが陸軍を除隊される場面だけれど、最初に観ていた頃は、軍隊は10年ほどしたら自動的に除名されていくんだろうなー位に考えてみていたけれど、実際のところはその場面の前にあったウォーターゲート事件とやらが原因で、間接的に大統領の失脚に関与してしまったため、陸軍を除隊されたんだとか。
それに気づいたのは、その後に30過ぎにもなり全財産が250万円ほどしかないフォレストを観て、これではエビ漁が上手く行っていなければ仕事も無しでどうやって生きていくんだ?という疑問を抱いた為でした。
休んでいる今、傷病手当がまだ払われておらず、毎日が困窮した生活を送っているから、カネのことに本当に敏感になっている。
能力的に問題があるフォレストがなぜ、非正規雇用などで惨めに生きていないんだという裏の描写を想像しながら観ており、その理由は人の良さを運の良さが絡んで、なんとも順風満帆な映画に演出されていたんだなと気がつくことが出来ました。
本来であれば、こんなに良い人との出会いなんて無いし、お金だって搾取されるばかりであただろう。尋常な精神だったらエビの漁師なんてできないだろう。
けれど、問題が合ったフォレスト君だったからこそできたんだろう。
脳死で生きているあたり、ぼくの父親と近いものを感じました。

明日からどうやって生きていこうかな。

 

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